2022年12月14日水曜日

恋愛結婚相談 出会い結婚相談 電話相談恋愛

 

恋愛結婚相談 出会い結婚相談 電話相談恋愛




お問合せは上記からお電話ください。
六本木ミッドタウン傍です。 




「違う自分を発見したい」と時には思うこともあります。
女性は特にそういう自分を発見することがとても上手です。新しいことにチャレンジする勇気も旺盛に持っていると思います。

今まで知らなかった何か、避けてきた分野にも気軽に飛び込むことができるのが習い事でしょうか。
料理や語学、資格、ダンス、楽器、陶芸、着付け、フラワーアレンジメントなど女性でにぎわっている習い事はたくさんあります。

男性からしてみると…「単なるお遊び」「究めるわけでもないのに」というお小言をもらいそうですが、究める必要性は女性にとってはないのです。
その道のプロにならないと、その世界に触れることができない!のであれば、大人になってしまうと何もすることができません。また、仕事に役立つ、繋がるだけでは「新しい何か」に出会うことはできると思えません。

だからかもしれませんが、今までとは違う何かを体験できる世界は、女性の周りにたくさんあります。本当は男性にも同じぐらいチャンスはあるのですが、見えづらいのかもしれませんね。
それを無駄遣いとみるか、新しい発見とみるか、女性と男性の大きな違いなのでしょう。
これからももっと多くの女性が新しい発見にチャレンジできるように、と思わずにはいられません。

2022年1月18日火曜日

恋愛結婚相談をするならOBERON

 

恋愛結婚相談 恋愛相談彼氏 結婚相談恋愛 

お問合せは上記からお電話ください。
六本木ミッドタウン傍です。 




新渡戸稲造

世の中には、譲っても差し支えないことが多い。
🍓

人は誰しもいったん安定した世界に身を置くと、精神もそれにならって俗化し、理想を忘れてだんだん怠惰になっていくようだ。
🍓

青春時代に描いた夢や理想とは、かけはなれた生活をしながらも、自分を磨こうという気持ちすら忘れ、そのぬるま湯の心地よさにいつしか慣れて、満足に本も読まず、堕落した生活を送るようになっていくのである。
🍓

いかに苦しいことがあっても、ヤケになるのは短慮の極みである。
逆境にある人は常に、「もう少しだ」と言って進むといい。
やがて必ず前途に光がさしてくる。

2021年11月26日金曜日

自由という言葉に大きな束縛がある、それが恋愛と結婚だ OBERONですご予約をお待ち致します

恋愛結婚相談 恋愛相談彼氏 電話相談恋愛

お問合せは上記からお電話ください。
六本木ミッドタウン傍です。 




結婚恋愛相談 結婚出会い相談

我々は前進を続けます。前進とは、ただ前に進むということではなく、夢を見て、働き、よりよい生活方法を築くことです。誰にとっても正しいことなのだから、お互いの正しさを主張しあって喧嘩になるはずもないということも、わかるよね。だから、本当のことを知っているということは、それ自体が自由なことなんだ。本当のことを知らないから、人は人に対して自分の自由を主張することになるんだ。
池田晶子

試しに、大人に、「なぜ生活しなければならないの」と訊いてごらん。きっと、「生きなければならないからだ」と答えるだろう。「じゃあ、なぜ生きなければならないの」と訊いてごらん。きっと、「そりゃ生きなければならないのは決まってるじゃないか」くらいしか応えられないはずだから。でも、変だね、生きることを権利と決めている法律はあるけど、生きることを義務と決めている法律はないよね。じゃあ、決まってるって、誰がそれを決めているのだろう。決めているのはその人だ。生きなければならないという法律はなく、誰もその人に生きることを強制してはいないのだから、「生きなければならない」と、生きることを義務か強制のように思っているのはその人でしかないんだ。(中略)その人は、本当は、「生きなければならない」ではなくて、「生きたい」と言うべきなんじゃないだろうか。本当は自分で生きたくて生きているのに、人のせいみたいに「生きなければならない」と思っているのだから、生きている限り何もかもが人のせいみたいになるのは当然だ。
池田晶子

自分に都合が悪いことはすべて、「社会が悪い」「社会のせいだ」というあの態度だ。でも、社会が自分の外にあると思っているのは、ほかでもないその人だ。自分でそう思い込んでいるだけなのに、じゃあその人はいったい何を責め、誰が悪いと言ってることになるのだろう。
池田晶子

考えるということは、答えを求めるということじゃないんだ。考えるということは、答えがないということを知って、人が問いそのものと化すということなんだ。どうしてそうなると君は思う。謎が存在するからだ。謎が謎として存在するから、人は考える、考えつづけることになるんだ。
池田晶子

「自分」というのは、名前でなければ、身分でもない。体でなければ、心でもない。ないないづくしで、どこにもない。それが「自分」というものだけど、だからといって、自分など「ない」というのでもない。なぜって、自分など「ない」と言っているその自分が、まさにそこに「ある」からだ。ないけれどもある。あるけれどもない、それが「自分」というものの正体、その存在の仕方の不思議さなんだ。何を「自分」と思うかで、その人の自分は決まっているというのも、この意味だ。
池田晶子

自由というのは、他人や社会に求めるものではなくて、自分で気がつくものなんだ。自分は自分のしたいことをしていい、よいことをしても悪いことをしても何をしてもいい、何をしてもいいのだから何をするかの判断は完全に自分の自由だと、こう気がつくことなんだ。
池田晶子

2021年10月27日水曜日

今日の恋愛や明日の出会い、毎日気になる人のために。 人生相談

   

恋愛結婚相談 恋愛相談彼氏 結婚相談恋愛 

お問合せは上記からお電話ください。
六本木ミッドタウン傍です。 



勝つために、実に卑劣な手段を用いる。そうして、俗世に於(おい)て、「あれはいいひとだ、潔癖な立派なひとである」などと言われることに成功している。
殆(ほと)んど、悪人である。
太宰治『如是我聞』
  
人は、もし、ほんとうに自身を虚(むな)しくして、近親の誰かつまらぬひとりでもよい、そこに暮しの上での責任を負わされ生きなければならぬ宿業に置かれて在るとしたならば、ひとは、みじんも余裕など持てる筈がないではないか。
太宰治『春の盗賊』 
  
自分を駄目だと思い得る人は、それだけでも既に尊敬するに足る人物である。
太宰治『十五年間』 
  
曲者(くせもの)というものは、たいてい浅墓(あさはか)で興覚めな、けち臭い打算ばっかりやっている哀れな、賤(いや)しい存在だが、それを見破ったからとて、こちらでただ軽蔑(けいべつ)して、のほほん顔でいたならば、ひどい目に遭う。
うっかりしていると、してやられる。黙殺したい、いや、蔑棄したい程、いやな存在だが、油断がならん。
太宰治『新ハムレット』 
  
人間というものは、みじめな、可哀そうなものですね。成功したの失敗したの、利巧だの、馬鹿だの、勝ったの負けたのと眼の色を変えて力(りき)んで、朝から晩まで汗水流して走り廻って、そうしてだんだんとしをとる、それだけの事をする為(ため)に私たちは此(こ)の世の中に生れて来たのかしら。
虫と同じ事ですね。ばかばかしい。
太宰治『新ハムレット』 






 
🍇

2021年2月28日日曜日

貴女の出会いの時期を霊視で観てみませんか?電話結婚相談

 


恋愛結婚相談 出会い結婚相談 電話相談恋愛


お問合せは上記からお電話ください。

六本木ミッドタウン傍です。 



若いころは、結婚など意識することなく恋愛を楽しむことができたのに、いつの間にか恋愛期間が長くなると「まだ結婚しないの?」「結婚はいつ?」などと周りからのプレッシャーがかかるようになるのは、なぜなのでしょう?

ある程度の年齢になったら結婚、交際期間がある程度長くなったら結婚というのは、一般的に考えられていることですが、全員がそうあるべきというわけでもないし、そうできるわけでもありません。

 

自分は大好きな人と一緒に生きていければそれでよくて、結婚にはあまりメリットを感じていないから、結婚したいと思っていない。

彼も同じ考えでいてくれているから、入籍しないで二人で人生を歩んでいきたい。

 

そんな想いを、周りの多くの人に共感してもらうことが難しいことが分かっているからこそ、結婚へのプレッシャーに対する悩みをなかなか相談できる相手がいない…ということはありませんか。

親しい友人や家族に、結婚したいと思わないという気持ちに関する悩みを相談しても表向きは、自分の思いを受け入れてくれても、本心は違うのではないかとの懸念がぬぐえない可能性はあります。

 

結婚のことを考えずに恋愛を楽しみたいのに、そうできない息苦しさ。そしてそれを相談するのにふさわしい相手がいない心細さ。

まだまだ恋愛だけを楽しみたいという気持ちを押し殺して、恋愛することを諦めてしまうことも、無理やり結婚することもあまりお勧めできることではありません。

 

周りを思いやることも大切ですが、自分の心も大切にして欲しいと思います。

 

2020年11月2日月曜日

頭脳明晰だから異性に好かれる訳でもない、実際は常識がないと好かれないものだ。 恋愛や復縁の話

  

恋愛結婚相談 恋愛電話相談 電話相談恋愛  


お問合せは上記からお電話ください。
六本木ミッドタウン傍です。 



世間には、他人の業績を、半分誉め半分けなすことをモットーにしているのではないかと思う人がいる。
この種の人は、この奇妙のバランスをとることで、責任を回避しているのだ。言い換えれば、勇気のない人である。
塩野七生『ローマ人の物語』 
  
いかに巧妙に考案された戦略戦術でも、それを実施する人間の性格に合っていなければ成功には結びつかない。
人はみな、自分自身の肌合いに最も自然であることを最も巧みにやれるのである。
塩野七生『ローマ人の物語』 
  
つまり、ここで言いたい「頭の良い男」とは、何事も自分の頭で考え、それに基づいて判断を下し、ために偏見にとらわれず、なにかの主義主張にこり固まった人々に比べて柔軟性に富み、それでいて鋭く深い洞察力を持つ男、ということになる。
塩野七生『男たちへ』 #処世
  
塩と魚しかなく、土台固めの木材でさえ輸入しなければならなかったヴェネツィア人には、自給自足の概念は、はじめからなかったにちがいない。
だが、この自給自足の概念の完全な欠如こそ、ヴェネツィアが海洋国家として大を為す最大の原因であった(海の都の物語)
塩野七生 
  
人は、仕事ができるだけでは、できる、と認めはしても心酔まではしない。
塩野七生『ローマ人の物語』 
  
自由は誰もが欲する。だが、この自由なるもの、それを駆使して生きるとなると意外と大変で、すべての人がその緊張に耐えていけると考える方が非現実的なのではないか。
塩野七生『再び男たちへ』 


2020年10月3日土曜日

穏やかさを相手に求めるのは難しい、意外に怒らせているのは誰だろう? 恋愛出会い相談と結婚恋愛相談

 

恋愛結婚相談 恋愛電話相談 電話相談恋愛  



お問合せは上記からお電話ください。
六本木ミッドタウン傍です。 




「いい子」などという鎧を脱ぎ捨ててしまおう。
それは、その非常な重量できみを苦しませ、きみから生きていく活力を奪う張本人であることを認めよう。
シャツ一枚になって、思いきり深呼吸してみよう。
どうだ。気持ちがいいのではないかなあ。それが、きみなんだ。

中島義道『カイン』 
  
膨大な数の若者が十五歳で、二〇歳で、三〇歳ですでに人生に敗れているのです。
成功者は「そんなこと乗り切らなくちゃ!若いんだから、人生長いんだから」とのたまう。
しかし、あなたが成功したのもかなりの部分運だったんじゃありませんか?
中島義道『私の嫌いな10の言葉」
  
自分も相手も傷つかない何らかの解決を見いだす、そんなきれいごとはなかなかないのです。
相手も自分も傷ついて、どうにか難局から這い出すほかはない。

中島義道『怒る技術』 
  
あなたは自分を変えなくてもいい。それでいいではないか。
だが、そういうあなたは社会的には排除される。
だから、あなたも社会から離れようではないか。そのうえで、あなたなりに豊かに生きる道を探そうではないか。
中島義道『孤独について』 

2020年9月16日水曜日

🎭  時間はない、人生は短い、想いを伝えるべき、恋愛に躊躇なし



お問合せは上記からお電話ください。
六本木ミッドタウン傍です。 

2020年9月2日水曜日

出会い結婚相談と恋愛結婚相談の六本木OBERON🌏🌙


恋愛結婚相談 出会い結婚相談 電話相談恋愛




お問合せは上記からお電話ください。
六本木ミッドタウン傍です。 




「違う自分を発見したい」と時には思うこともあります。
女性は特にそういう自分を発見することがとても上手です。新しいことにチャレンジする勇気も旺盛に持っていると思います。

今まで知らなかった何か、避けてきた分野にも気軽に飛び込むことができるのが習い事でしょうか。
料理や語学、資格、ダンス、楽器、陶芸、着付け、フラワーアレンジメントなど女性でにぎわっている習い事はたくさんあります。

男性からしてみると…「単なるお遊び」「究めるわけでもないのに」というお小言をもらいそうですが、究める必要性は女性にとってはないのです。
その道のプロにならないと、その世界に触れることができない!のであれば、大人になってしまうと何もすることができません。また、仕事に役立つ、繋がるだけでは「新しい何か」に出会うことはできると思えません。

だからかもしれませんが、今までとは違う何かを体験できる世界は、女性の周りにたくさんあります。本当は男性にも同じぐらいチャンスはあるのですが、見えづらいのかもしれませんね。
それを無駄遣いとみるか、新しい発見とみるか、女性と男性の大きな違いなのでしょう。
これからももっと多くの女性が新しい発見にチャレンジできるように、と思わずにはいられません。

2020年3月11日水曜日

忍び寄る不安の闇、打ち消す心、貴女の今はいかがですか?

恋愛結婚相談 出会い結婚相談 電話相談恋愛



お問合せは上記からお電話ください。
六本木ミッドタウン傍です。 




結婚したい人とめぐり合って、パートナーも同じ気持ち。とっても幸せな事です。
ですが、残念ながら二人の結婚の意思がしっかり固まっていても、様々な事情から家族の反対にあったりすることもあります。
そんな時、大きく二つの選択肢が出てきます。
家族と疎遠になっても、二人の結婚を強行するのか。
今すぐの結婚は無理かも知れないけれど、家族と説得して結婚を認めてもらうのか。

できれば、みんなに二人の結婚を祝福してもらいたい。それが当然の気持ちだと思います。
そうなるためにはどうすればいいだろう?そんな結婚相談は、誰に持ちかけますか?
二人の結婚に反対している家族が一人、二人と少ないのならば、賛成してくれている家族に味方になってもらえるはずです。

でも自分たちの味方になってもらうことで、家族の中がこじれてしまいそうだったり、味方になってもらえない場合の結婚相談相手はどうしましょう。

そんな時には、たくさんの人からの様々な相談に乗ってきたプロの第三者に結婚相談をしてみませんか?

当事者たちとは関係がない第三者ならではの視点で、二人の結婚を祝福してもらうようになるための助言をもらうことが出来ますし、秘密厳守で二人の悩みが他人に漏れる心配もありません。